ホワイトニング
- HOME
- ホワイトニング
ホワイトニングとは、歯の表面を削ったりすることなく薬剤の成分で着色物質を分解させることで、透明感のある歯にすることができます。
歯科医院で行うオフィスホワイトニング(高濃度の過酸化水素)と、ご自宅で行うホームホワイトニング(低濃度の過酸化尿素)の2種類があります。
ご自身に合ったホワイトニングを見つけましょう。
まずは松下歯科医院にご相談ください。
歯の状態、お口の現状などを診査の上アドバイスさせていただきます。
オフィスホワイトニング
オフィスホワイトニングとは、歯科医院やクリニックで行われるプロフェッショナルな歯のホワイトニング(歯の漂白)のことを指します。ホームホワイトニングとは対照的に、オフィスホワイトニングは数時間で効果的な結果を期待することができます。以下にオフィスホワイトニングの特徴について詳しく説明します。
オフィスホワイトニングの特徴
-
■専門家の監督
トリートメントは歯科医師や歯科衛生士の監督のもとで行います。安全性が高いです。
-
■特別なライト
一部のオフィスホワイトニング手法では、特別なライトやレーザーが漂白剤の活性化を助けるために使用されます。
-
※患者様によっては知覚過敏の症状が出る場合がございます。
まずは一度ご相談ください。
オフィスホワイトニングの手順
歯科医院にて
①使用方法、注意事項の説明
- お口全体の検査と適応症の診査
- 歯の色調診査
②歯科医院にて、オフィスホワイトニングジェルを歯面に塗布して行う
- 施術時間は約1~2時間
③オフィスホワイトニング終了後、歯の色調を記録、口腔内清掃をして終了
ホームホワイトニング
ホームホワイトニングは、自宅で行うことができる歯のホワイトニング(漂白)方法のことを指します。歯の黄ばみや変色を改善するためのものです。自宅でできるため、始めやすい治療です。以下に、ホームホワイトニングの特徴、方法、注意点などを詳しく説明します。
ホームホワイトニングの特徴

-
■自宅で使用
マウスピースを使ってご自宅でお好きな時間にトリートメントを行うことができます。
-
■緩やかな効果
使用する漂白剤の濃度は低めなので、一度の使用での変化は緩やかです。しかし、継続的に使用することで徐々に歯を白くすることができます。
-
■コスト
一般的に、ホームホワイトニングはオフィスホワイトニングよりもコストが低いため始めやすいです。
ホームホワイトニングは、手軽さとコストの面で人気がありますが、効果を最大化するためには製品の指示に従って正しく使用することが重要です。また、過度な使用や誤った使用は、歯の感度の上昇や歯茎の炎症を引き起こすことがあるので注意が必要です。
定期的に歯科医院に来ていただき、指導を受けていただくことを推奨しております。
ご自宅でできるのでお仕事が忙しい方にもおすすめです。
ホームホワイトニングの手順
使用方法、注意事項の説明
お口全体の検査と適応症の診査などの後、ご自身専用のカスタムトレイの作成、説明
料金
ホワイトニング
オフィス(上下)
| 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込) |
治療期間 目安 |
治療回数 目安 |
|---|---|---|
| ¥22,000 | 1日 | 1回 |
オフィス(上下)※3回
| 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込) |
治療期間 目安 |
治療回数 目安 |
|---|---|---|
| ¥66,000 | 1ヶ月 | 10回 |
リスク・副作用(オフィス)
- 歯の表面が荒れやすいホワイトニング剤の主な成分は、オフィスホワイトニングの場合、過酸化水素という物質です。このホワイトニング剤を使用すると、普段は歯の表面にある保護膜を溶かしてしまうため、歯の表面が荒れやすくなります。一般的に24~48時間程度で保護膜はもとに戻りますが、その間は特に注意が必要です。
- ホワイトニング剤の影響で知覚過敏がおこるケースがあります。薬剤が歯の神経に強い刺激を与えてしまうため、神経が敏感になりやすいのです。オフィスホワイトニングで使用する薬剤はホームホワイトニングのものより濃度が高いため、より知覚過敏になりやすい傾向があります。
- オフィスホワイトニングでは、1回の施術で思ったような白さに仕上がらないことがあります。また、個人歯の特徴により色ムラが出ることがあります。歯の厚みの違いやホワイトニングの作用が出にくい部分があることなどにより、想定した白さや均一な白さにならないことがあるのです。これは、常に起こるということではなく、個人差が大きいため、実際のところは施術をしてみないと分からないと言わざるを得ません。しかし、ホワイトニングを続けていくことで目立たなくなることが多いです。
- ホワイトニング後は、徐々に色戻りをおこす場合がほとんどです。1回の施術で作用が続く期間は一般的に3~6ヶ月程度で、オフィスホワイトニングは作用がすぐにあらわれやすい分、色戻りが早いと言われています。
- オフィスホワイトニングは健康保険の適用外です。また、一度ホワイトニングをすると、その白さを維持するためにはメンテナンスが必要になります。どのようなメンテナンスがどの程度必要なのか、歯科医院により異なりますので事前にご確認ください。
ホワイトニングを避けた方が良い方
-
詰め物や被せ物が多い方
詰め物や被せ物が多い方は、自分の歯との色の差が目立つようになってしまうことがあります。その部分も色を揃えるという選択肢もありますが、時間も費用もかかります。 -
人工の歯の方(入れ歯、差し歯)
ホワイトニングは自分の歯であることが前提ですので、入れ歯、差し歯などの人工の歯を白くすることはできません。
ホワイトニング後に差し歯を入れるほうがよいでしょう。 -
歯にヒビがある方
ホワイトニング剤の強い刺激がヒビから入り、歯がダメージを受ける可能性がありますので、避けるようにしてください。 -
歯の神経処置をした方・失活している方
思うような効果が得られない場合があります。 -
変色の強い方(抗生物質の影響)
抗生物質の影響で歯の変色が強い方は、ホワイトニングの作用が出にくいと言われています。
ホワイトニングを行ってはいけない方
-
無カタラーゼ症の方
ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がない、無カタラーゼ症の方がいらっしゃいます。万が一体内に取り込まれると、分解されずに残留してしまい、進行性口腔壊死などの重い病気になる可能性がありますので、絶対に行ってはいけません。 -
妊娠中、授乳中の方
妊娠中や授乳中の方は避けていただいたほうがよいでしょう。
ホーム(片顎)
| 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込) |
治療期間 目安 |
治療回数 目安 |
|---|---|---|
| ¥33,000 | 1ヶ月 | 5回 |
ホーム(両顎)
| 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込) |
治療期間 目安 |
治療回数 目安 |
|---|---|---|
| ¥66,000 | 1ヶ月 | 5回 |
リスク・副作用(ホーム)
- ホームホワイトニングでは、一般にオフィスホワイトニングで使用する薬剤よりも濃度の低いものを使用しますが、それでも歯に与える影響はあります。歯の保護膜を溶かしてしまう作用があるためです。しかし、知覚過敏になる可能性はオフィスホワイトニングより低くなります。もし、違和感が生じた場合は、歯科医師に相談しましょう。
- ホームホワイトニングはオフィスホワイトニングと比べて、濃度の低い薬剤を使いながら時間をかけてゆっくりと白くしていきますので、その作用があらわれるまでに時間がかかります。
- ホームホワイトニングでは歯の白さの調整が難しいと言われています。ホームホワイトニングはご自分で行うため、どのような仕上がりになるのか予測がつきにくいという一面があります。
- 使用方法や薬剤の量など、きちんと行えているのかどうかの自己判断が難しいという点もあります。マウスピースがしっかりはまっているのか、ホワイトニング剤の量が間違っていないかなど、正しくできているのかどうか自分だけでは判断が難しい時にどうするかという問題があります。自分で判断するのが難しい時は、歯科医師に施術をお願いしましょう。
ホワイトニングを避けた方が良い方
-
詰め物や被せ物が多い方
詰め物や被せ物が多い方は、自分の歯との色の差が目立つようになってしまうことがあります。その部分も色を揃えるという選択肢もありますが、時間も費用もかかります。 -
人工の歯の方(入れ歯、差し歯)
ホワイトニングは自分の歯であることが前提ですので、入れ歯、差し歯などの人工の歯を白くすることはできません。
ホワイトニング後に差し歯を入れるほうがよいでしょう。 -
歯にヒビがある方
ホワイトニング剤の強い刺激がヒビから入り、歯がダメージを受ける可能性がありますので、避けるようにしてください。 -
歯の神経処置をした方・失活している方
思うような効果が得られない場合があります。 -
変色の強い方(抗生物質の影響)
抗生物質の影響で歯の変色が強い方は、ホワイトニングの作用が出にくいと言われています。
ホワイトニングを行ってはいけない方
-
無カタラーゼ症の方
ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がない、無カタラーゼ症の方がいらっしゃいます。万が一体内に取り込まれると、分解されずに残留してしまい、進行性口腔壊死などの重い病気になる可能性がありますので、絶対に行ってはいけません。 -
妊娠中、授乳中の方
妊娠中や授乳中の方は避けていただいたほうがよいでしょう。