鳥取市の歯科医院 JR鳥取駅徒歩3分 インプラント・歯周ケア 厚生労働省指定「口腔管理体制強化加算対応歯科診療所」「歯科外来診療環境施設基準歯科医院」

一般治療

一般治療

むし歯治療や歯周病、義歯の作成など一般的な治療を行います。一般治療の多くが保険の範囲内で行われています。
中には保険制度の制約などにより、同じ治療法でも使用する材料の違いによって、保険診療ではなくなるケースもあります。
患者様一人ひとりに最適な治療ができるよう、心掛けております。保険適用外の治療が必要な場合は事前にご説明いたしますのでご安心ください。

むし歯

むし歯

むし歯とは、口の中にいる細菌が糖から酸を産生し、その酸によって歯質が溶かされる病気のことです。
歯の表面のエナメル質の部分が白くなる程度のむし歯なら、フッ素塗布やブラッシングなどで回復することもありますが、象牙質まで進行し、見た目が黒くなったむし歯は自然治癒しません。
むし歯が神経まで進むと、神経の治療をするので治るまで時間がかかり、神経を取った歯は、もろくなってしまいます。
歯がズキズキ痛む場合はむし歯が神経まで達している場合が多いので、早いうちに治療しましょう。
痛みを感じない場合でも半年に1度は、歯科医院で定期検診を受けると、自分では気づかない小さなむし歯の早期発見ができて、簡単に治すことができます。

むし歯の進行と治療について

エナメル質のむし歯(C1)

エナメル質のむし歯(C1)

むし歯はエナメル質から発生します。
歯の噛み合わせの溝の部分や歯と歯の間に起こりやすく、この時点では痛みは感じられません。
この時点では、1~2回の簡単な処置で治すことができます。

治療の流れ

歯と同じ色合いのコンポジットレジンというプラスチックを詰める治療をします。
治療は1回で済みます。
歯と歯の間におよぶむし歯の場合は、型をとって部分的に銀を詰める治療をします。
この治療を行う場合は治療回数2回ほどです。

象牙質のむし歯(C2)

象牙質のむし歯(C2)

むし歯がエナメル質を越えて象牙質まで進んだ状態で、冷たいものや熱いものがしみる場合もあります。
しみる症状がない場合は、1~2回の簡単な治療で治すことができます。
しみる症状がある場合は、神経を取る処置になることもあります。

治療の流れ

神経を保護する処置をし、型を取って部分的に銀を詰める治療をします。
型を取った後、詰め物が完成するまで時間がかかるので治療回数は2回くらいです。
神経にかなり近いむし歯、知覚過敏を併発している方は神経をとる処置が必要な場合もあります。

歯髄炎(C3)

歯髄炎(C3)

むし歯が神経まで達し、歯の神経(歯髄)に炎症が起きている状態で、激痛がある場合が多いです。
細菌に感染した歯の神経を取り、最終的に金属などを被せる治療を行うため、完治するまで5~6回の治療が必要となります。
あまりにも状態が悪い場合は、改善するまでにそれ以上かかることもあります。

治療の流れ

むし歯が神経まで達した場合はまず神経を取る処理をし、土台を立てて最終的に全体的に被せる治療をします。治療終了までの期間は長くかかる場合があります。
あまりにも状態が悪い場合は、改善するまでにさらに期間がかかることもあります。

歯根のむし歯(C4)

歯根のむし歯(C4)

歯の上の部分が崩壊し歯根だけが残った状態で、根の先に膿の袋ができることがあります。
その場合、噛んだときに痛みを感じます。
ここまでむし歯が進むと歯の保存は難しく歯を抜く場合もあります。
歯を残すことができないほど悪い状態です。
噛んだ時に痛んだり、歯ぐきが腫れたりする症状がでる場合もあります。

治療の流れ

神経を過去にとってある歯のことを無髄歯と言います。
歯の中に菌が入っても痛むことはなく、歯の根から歯の外へ菌が出て行くほど悪い状態になってから痛みがでてきます。
歯だけの問題ではなく歯の外側も悪くなっているので、治療にはかなりの時間がかかります。
場合によっては抜歯となることもあります。